酵素洗顔の特徴と朝の洗顔にも使えるのかという疑問について

酵素洗顔

酵素洗顔は頑固な毛穴の角栓や肌の印象を暗く感じさせてしまうくすみ対策に役立つ洗顔として知られており、人気ですよね。
そんな酵素洗顔は夜に行うというのが一般的ですが、朝の洗顔には使えるのかという点に疑問を感じている方も多いです。

 

こちらでは酵素洗顔と朝の洗顔の相性を酵素洗顔をすることで期待できるスキンケア効果を交えながら朝の洗顔には使えるのかという点についてお伝えしていきたいと思います。

 

酵素洗顔の特徴

酵素洗顔は、その名の通り、酵素を配合した洗顔料を使った洗顔方法です。
酵素は私達の体の中にも存在しており、消化や代謝といった活動に関わっており、酵素洗顔はこの消化に関わる食べ物などを分解する働きに着目し配合されているのが特徴です。

 

酵素洗顔料の主な酵素の種類

酵素洗顔料に使用される主な酵素の種類はたんぱく質分解酵素と皮脂分解酵素が用いられます。

 

たんぱく質分解酵素

たんぱく質分解酵素は肌の角質の主成分でもあるたんぱく質を分解する働きが期待でき、毛穴の角栓、古い角質といった通常の洗顔料では落としにくくなっているたんぱく質を除去するのに効果的だと言われています。

 

主にパパイン酵素、パイン酵素などがあります。

 

皮脂分解酵素

皮脂分解酵素は肌の皮脂の分解をスムーズにする働きがあり、毛穴汚れや肌に定着した変性皮脂などを除去するのに役立ちます。
皮脂は通常の洗顔料でも落とせますが、角栓や古い角質に交じった皮脂を落とすのをスムーズして、黒ずみが気になる毛穴対策などで活躍してくれます。

 

主にサンゴなどが皮脂分解酵素として使用されることが多いです。

 

酵素洗顔料にパウダータイプが多い理由

酵素洗顔料に含まれる酵素は水分を含むことで活性化し、働きを強めることから、通常時はパウダーで、洗顔時に水分を含ませることでより酵素の働きを高めて使えるように考えられているのが理由と言われています。

 

また、パウダー化することで、石けんのように形を保つための添加物を含まずに作れるというメリットもあります。
そのためパウダータイプの酵素洗顔は無添加である場合が多いです。

 

酵素洗顔とピーリングの違いは?

酵素洗顔は古い角質などを除去することで停滞したターンオーバーを促す働きが期待できる洗顔です。そしてピーリングも同様の特徴を持っています。
ただ、この二つの違いは酵素の働きでたんぱく質(余分な角質)を分解するのに対して、ピーリングは酸の働きで角質を溶かしていきます。

 

どちらも角質ケアに役立つ点は共通していますが、肌への働きかけ方が違います。

 

酵素洗顔で期待できるスキンケア効果

角栓除去・毛穴の黒ずみ対策

毛穴を塞ぐ角栓は古い角質と皮脂が混ざりあってできています。そのためたんぱく質を分解する酵素と皮脂を分解する酵素が効果的に働きかけるため、角栓や毛穴の黒ずみ対策に役立ちます。

 

くすみ対策

酵素の働きによって古い角質を除去することができるため、古い角質が積み重なることで起きるくすみ対策にも有効な洗顔の一つとされています。

 

ターンオーバーを促す

不要な古い角質を分解して取り除く事で停滞気味になっているターンオーバーサイクルを正常化させるサポートに役立ちます。
年齢を重ねるとターンオーバーサイクルが停滞しやすくなり、肌のくすみなどを感じやすくなります。

 

また、シミなど肌の生まれ変わりに合わせて排出を目指すケアの面でも、酵素洗顔のターンオーバーの正常化を助ける働きが役立ちます。

 

酵素洗顔のデメリットと注意点

肌のターンオーバーサイクルを整え、角栓や毛穴の詰まりにも効果的ということで、とても魅力的な洗顔方法といえる酵素洗顔も完全ではありません。

 

ターンオーバーサイクルを早めすぎる可能性がある

たんぱく質を分解するということは不要な角質だけでなく、正常な角質まで分解してしまう可能性があります。
これによってターンオーバーサイクルを早めてしまい、未熟な角質が表面化してしまうことで、外部からの刺激に対して敏感になってしまったり、乾燥を感じやすいくなる可能性があります。

 

ターンオーバーサイクルは遅くても良くないですが、早すぎるのも肌環境にとっては良くありません。
特に角栓や毛穴が気になるという方の場合、ケアを急ぎ過ぎる傾向にありますので、注意が必要です。

 

洗顔後の保湿ケア・紫外線対策が大切

古い角質を落とすだけでなく、皮脂の分解もされることから、洗い上がりの肌は無防備になりやすいです。
不要な皮脂や角質を落とせることでスキンケア化粧品の働きをスムーズにしてくれるメリットと共に、無防備な肌は外部からの影響を受けやすいので、洗顔後はしっかりと潤いを与え、保湿を行い、外出する場合には紫外線対策を徹底して、肌を守りましょう。

 

肌質によって合わない場合がある

ニキビ肌

ニキビ肌の場合は皮脂や角質の落としすぎによって肌のバランスに影響を与えてしまう可能性があります。
炎症を起こしているニキビの場合は、まず炎症を抑えることが優先ですので、ニキビの種類や症状に合わせた適切な洗顔を行い、正常に戻ってから予防の観点で酵素洗顔を取り入れることをおすすめします。

 

乾燥肌・敏感肌

乾燥肌や敏感肌の場合、ターンオーバーサイクルが早まっていることによって、角質自体が薄くなっていたり、キメが荒れやすく、保湿力や保水力が低下している状態です。
この状態に積極的な角質ケアを行うのは、肌の乾燥状態を悪化させてしまう可能性がありますので、乾燥がひどい、敏感肌だという方は肌の状態が落ち着くまでは酵素洗顔はお休みした方が肌への負担は少ないです。

 

酵素洗顔は朝の洗顔でも使える?

酵素洗顔の働きは不要な古い角質や皮脂を落としターンオーバーサイクルを正常にするのをサポートする働きが基本です。
そのため、メイクを落とし、洗顔を行った後は睡眠など肌を休める時間がある夜の洗顔とは相性が良いですが、洗顔後にメイクをして外出をするなど、肌にストレスを与えるシチュエーションが多い朝の洗顔とは相性が良くない点もあります。

 

また、朝は夜と比べて汚れも少ないこともあり、酵素洗顔で洗うのは洗浄力の面で洗いすぎに繋がる可能性もあります。

 

洗顔料によっては朝の洗顔にも使える

基本的には酵素洗顔は毎日使う場合でも夜の使用をおすすめしていることが多いですが、洗顔料によっては酵素成分の含有量の違いもあり、穏やかな酵素の働きと洗い心地の洗顔料もあります。

 

また、朝専用の洗顔料として、タンパク質分解酵素と美容成分で汚れを落とし、洗浄成分を含まない洗顔料も登場するなど、酵素洗顔料も製品の内容によって毎日、朝の洗顔料として使えるものもあります。

 

初めては夜の洗顔から週に1〜2度を目安に取り入れるのがおすすめ

最近では毎日使えることを考えて作られている酵素洗顔料も登場していますが、それでもターンオーバーサイクルを早めてしまうのを防ぐことを考えると毎日の朝の洗顔というよりも、夜の洗顔で週に1〜2回肌の環境を整える目的で酵素洗顔を取り入れる方が、負担は少なく、酵素洗顔の良さを感じやすくなる点が多いです。

 

 

酵素洗顔とうまく付き合ってその魅力を感じるためには自分の肌の状態と使用頻度のバランスを考えながら取り入れることが大切ですね。
朝の素肌をサッパリとリセットしてスキンケア化粧品の浸透をスムーズにするといったメリットもありますので、朝に使えないということではなく、必要な時に取り入れることで不要な負荷を肌に与えずに済みます。

 

特に朝の洗顔で使用した場合は、十分な保湿ケアと紫外線対策を行い肌を守りましょう。


 

おすすめの酵素洗顔料〜毎日使いたい・朝の洗顔でも使いたい方必見!

マナラモイストウォッシュゲルの特徴
毎日、酵素洗顔をしたい、朝の洗顔で酵素洗顔をしたいという方におすすめの洗顔料が登場しました。

マナラモイストウォッシュゲルは朝専用の洗顔料で、通常の洗顔料とは違い、洗浄成分を含まない洗顔料です。

酵素洗顔料にも使用されるパパイン酵素をカプセル化し古い角質や毛穴の黒ずみを除去、さらにコラーゲンを含む美容成分が包み込むように浮かび上がらせて汚れを落とします。

全体の97.5%が美容成分で出来ているため、汚れを落としながら、毛穴のケア、肌の透明感や皮脂のコントロール、肌の潤いを整えるスキンケアをサポートしてくれます。
価格
初回限定価格2,764
評価
評価5
備考
通常価格3,456円
ゲルタイプ ホットクレンジング6回分プレゼント
内容量
120ml 約2カ月分
マナラモイストウォッシュゲルの総評
洗顔料で洗うという概念ではなく、酵素の力と美容成分で汚れを落とす発想は洗浄成分による皮脂の落としすぎを解消、さらに乾燥肌、敏感肌の方でも朝から優しく洗えます。

拭き取り化粧水のように、肌に馴染ませてからコットンで拭き取ってもOKですし、馴染ませた後にすすぎをしても良いので、お肌のコンディションに合わせた使い方ができるのもおすすめです。

角栓が気になる、毛穴の黒ずみを何とかしたいという方で朝の洗顔でも酵素を取り入れたい方におすすめの洗顔料です。

アルファピニ28コーラルクリアパウダーウォッシュの特徴
酵素洗顔の中ではトップクラスの人気洗顔料です。

アルファピニ28はボタニカル(植物性)にこだわったブランドでもあり、繊細な肌の方でも使えることを考えて作られているのが特徴です。
そのため、酵素洗顔は肌への負担も考慮する必要があるというイメージから、穏やかな洗い上がりで敏感肌や乾燥肌といった方にも使いやすい仕様となっています。

酵素にはパパイン酵素とサンゴを配合しており、角質と皮脂を効率良く分解して落としてくれます。
また、肌の潤いを補う保湿成分には潤いを与えながら、肌を整える働きも期待できるクマタケランやシルクを配合しておりソフトな洗い心地です。

合成色素・合成香料・防腐剤・鉱物油・アルコール・石油系界面活性剤無添加と可能な限りの低刺激にこだわった酵素洗顔です。
価格
定期便2,520
評価
評価5
備考
通常価格3,150円
内容量
45g 朝晩使用で約2カ月分
アルファピニ28コーラルクリアパウダーウォッシュの総評
アルファピニ28コーラルクリアパウダーウォッシュを愛用されている方には毎日使用しているという方も多いです。
それだけお肌に対して低刺激で毎日使えることに配慮して作られている酵素洗顔でもあります。

慣れるまでは週に1〜2度から始めて、自分のお肌に合うかお試ししてみることをおすすめします。

メコゾーム・ブライトニングソープの特徴
海洋複合酵素、植物エキスに加えて、コエンザイムQ10を配合した、酵素洗顔石けんです。

古い角質や不要な皮脂を落としながら、植物エキスとコエンザイムQ10の潤いを補う働きで、つっぱらずにしっとりとした洗い上がりが人気です。
メコゾームは美白化粧品ブランドとしても知られていますが、メコゾーム・ブライトニングソープは、毎日の洗顔で肌のくすみを落としながらスキンケア化粧品の浸透をスムーズにする土台作りをサポートしてくれる酵素洗顔石けんです。

通常の酵素洗顔料よりもマイルドな洗い上がりが特徴です。
価格
初回購入1,150
評価
評価5
備考
通常価格1,420円
初回購入時に泡立てネットプレゼント
内容量
石けん60g

注目!おすすめ洗顔セット

ニキビ・大人ニキビを繰り返したくない人におすすめの洗顔セット


トップへ戻る