季節に合わせた朝の洗顔方法と洗顔料の使い方と選ぶポイント

季節に合わせた朝の洗顔

洗顔方法や洗顔料選びは肌質に合わせて行うのが基本ですが、コンディションに合わせることも大切です。

 

特に私達の肌は季節によってコンディションが変わりますので、いつもの洗顔をしているのにお肌の調子が良くないと感じる方は季節に合わせて洗顔方法と洗顔料を変えることも健康的な肌を保つポイントです。

 

春の朝の洗顔ポイントと洗顔料選び

春に感じやすいお肌トラブルは冬のカサつきからゴワつき感が多いです。
これは冬の間の乾燥によるターンオーバーの乱れ、肌のキメが荒れていること、古い角質が残ってしまっているのが原因と言われており、肌の滑らかさが失われている状態です。

 

また、春になると花粉やホコリも舞いやすくなる他、気温が上がってくることによって皮脂の量も増えてきます。
この二つが重なり肌表面に汚れを含んだ皮脂がはりつくことでも肌のゴワつきやザラつきに繋がります。

 

ターンオーバーサイクルを邪魔しない洗顔が大切

そんな春の朝の洗顔は、落とすべき汚れをしっかりと落とすことが大切です。洗顔料は肌に洗浄成分が残らない無添加のシンプルな成分でできた洗顔石鹸タイプがおすすめですが、春は敏感肌になりやすいこともあるので、純石けんよりも保湿成分を含んだ洗い上がりが穏やかな洗顔石鹸もおすすめです。

 

不要な汚れや皮脂、古い角質を落とすことでターンオーバーサイクルを正常化する土台を作ってスキンケア化粧品の働きをサポートすることが大切です。

 

注意したいのがゴワつきが気になるからといって、角質ケアを積極的に行ってしまうと必要以上に角質が落ちてしまい、ターンオーバーサイクルが安定していない肌は乾燥や敏感肌に傾いてしまうので、落とすべき汚れを落とすことを意識した肌を守る洗顔を行いましょう。

 

洗顔料を使う場合には皮脂が気になる箇所のみ使って乾燥が気になる箇所はぬるま湯ですすぐのみという取り入れ方もおすすめです。

 

夏の朝の洗顔ポイントと洗顔料選び

夏は紫外線の影響や気温の高さによって汗をかきやすく、皮脂と汗がまじった汚れが寝ている間にも多く付着します。
さらにエアコン環境が多いため、肌自体は隠れ乾燥状態で、皮脂もどんどん分泌されてしまうといった季節です。

 

夏は洗いすぎが起きやすい季節!隠れ乾燥に注意

夏になると、皮脂や汗がいっぱい出ることでしっかり洗顔したいですが、洗いすぎると必要な皮脂まで落としてしまうため注意が必要です。
特に皮脂をしっかりと落とそうとしすぎて洗いすぎているケースが多いので、洗顔料もべたつき対策系(アルコール成分など清涼感を与えるタイプ)の洗顔を使いすぎるのは、隠れ乾燥を招いてしまいます。

 

べたつきが気になる時は洗顔料で洗う

夏に朝洗顔する場合の洗う時のポイントとしては、洗い過ぎないようにぬるま湯か水でさっと洗うようにしていきます。

 

ただし、寝ている間も皮脂は多く分泌されてしまうので、水だけ洗顔よりも洗顔料を使用して落とすべき皮脂汚れは落とす方が、肌にとっては良い点が多いです。

 

べたつく場合には洗顔料でたっぷりの泡を使ってべたつくおでこや鼻、顎などの部分のみ洗います。乾燥している部分は洗顔料を使ってもこすらずにのせておくといった使い方に工夫をすることもポイントになります。

 

洗顔後のスキンケアでしっかりと潤いを与えて保湿を行い隠れ乾燥をケアしてべたつきを回避しましょう。

 

暑い夏は洗顔の回数も多くなってしまいやすい季節ですので、3回以上の洗顔を行う場合には洗顔料を使わないといった洗いすぎによる影響を抑えることも大切です。
シャワーに入る機会も増えるので、こちらも同様に洗いすぎには注意が必要です。

 

秋の朝の洗顔ポイントと洗顔料選び

秋は夏の紫外線による肌へのダメージやエアコン環境によって受けたダメージ、そして気温が緩やかに下がっていくことなど環境の変化による見えないストレスなどが影響して肌荒れを起こしやすい季節です。

 

また、日中は日差しがあると過ごしやすいものの、朝晩は冷えるようになります。

 

暑い季節から寒くなってくることによって代謝も低下し、肌のターンオーバーのサイクルも停滞しやすくなります。
夏の疲れが肌にも表れ、毛穴の開きや黒ずみ、くすみ感も気になる季節です。

 

そんな秋のお疲れ肌のスキンケアで注意しなければいけないのが乾燥です。

 

洗顔の基本をしっかりと行い丁寧に洗うことを心がける

秋の朝の洗顔では、いつも以上にすすぎの温度と洗い方に注意をして、ダメージを受けた肌に新たな負担をかけないことが大切です。
気温が高い日もありますので、夏と同じように洗顔料を使ってしっかりと落とすという洗い方だと乾燥しやすくなっていることも多いです。

 

洗顔料は泡立ちの良さ弾力のある泡でこすらずに洗えるタイプを重視することをおすすめします。
摩擦は肌に負担がかかるので、汚れは泡で包み込むようにして取ります。そして、顔を洗う時はぬるま湯で洗い残しがないように注意して洗い流します。

 

お湯の温度が高いと乾燥を招くので、人肌くらいの温度が適しています。

 

また、洗顔自体はあまり長い時間行わないことも大切です。洗顔後は、肌は乾燥しやすい無防備な状態なので、すぐに保湿効果の高い化粧品でお手入れするようにしましょう。

 

朝は水だけ洗顔もおすすめ

肌の乾燥がひどい時、敏感な肌の時は朝の洗顔では水だけですませるといった良い意味での消極的な洗顔方法で肌のコンディションを整えることもポイントです。

 

洗顔料を使う時にも石油系合成界面活性剤や香料、着色料といった添加物が使用されていないシンプルな内容の洗顔料を使って肌への負担に配慮しましょう。

 

冬の朝の洗顔ポイントと洗顔料選び

冬は外もお部屋も乾燥を感じやすい季節です。
お肌も普段と同じ洗顔をしているのに、変わらないお手入れをしているのにカサつきを感じやすくなります。

 

普段、トラブルを感じにくい肌の方でもこの時期だけは肌が敏感になってしまうということが多いですよね。

 

冬の洗顔はとにかく肌に負荷を与えないこと

すすぎの水の温度、洗い方次第で、気付けばカサカサ肌になっていることも多いので、冬は消極的な洗顔で肌を守ることを意識するのがおすすめです。
皮脂量自体も少ない季節でもあるので、朝でも乾燥しやすいため、洗顔料を使ってゴシゴシと洗うのはおすすめできません。

 

使う場合には使う場所を限定して乾燥している箇所には使わないということを意識しましょう。
洗顔料を使わないとスッキリしないという方は、洗顔料を使って洗っている時間を短くして弾力のある泡が作れる洗顔料で包み込むように洗って摩擦を起こさないように注意します。

 

すすぎの水の温度は特に注意

冬に朝洗顔ではお湯を利用する方が多いと思われますが、その際に寒いからといって温度を上げ過ぎてしまうのは厳禁です。

 

温度が高いと肌の皮脂を奪ってしまいますので乾燥が強くなることがあります。寒い冬場でもぬるま湯を使用するのが洗う時のポイントでもありますので温度設定から気を配ることが大切です。

 

消極的な洗顔で肌のコンディションを整えることも大切

また、冬の朝の洗顔は、洗顔料を使用するのはお休みするのも選択肢の一つです。
もしくは化粧水を使用した拭き取り洗顔を行うことで、洗浄成分による皮脂の落としすぎを防ぐことができます。

 

肌表面の汚れや皮脂を化粧水の保湿成分で拭き取るだけでも朝の汚れは落としやすいので、乾燥が気になる方はチェックしてみてください。

 

 

季節によって肌のコンディションは変わりますが、基本は皮脂量が多い季節、少ない季節に合わせて洗顔料の使用を考えることがポイントになってきます。

 

特に乾燥が気になる季節は皮脂の量も少ないため、いつも通りの洗顔でも乾燥を感じやすくなりますので、夜のクレンジング・洗顔ではしっかりとメイク汚れを落とし、毛穴の汚れまでしっかりと落として、翌朝に汚れを持ちこさないように丁寧に洗顔をすることが大切です。

 

洗顔料の選び方も乾燥してしまう時期の対策として保湿効果のある洗顔料が選ばれること多いですが、保湿効果が高い洗顔料の保湿成分による油性の膜は洗顔後の化粧水などの浸透に影響がある場合もあります。

 

そのため、スキンケアの質が落ちてしまう原因にもなりますので、肌表面はしっとりとしているけれど、肌内部は乾燥しているということになりかねません。

 

洗顔の際にはしっかりと汚れを落とすのが基本的な役割ですので、洗顔料を使う場合は汚れを落とすことを目的として、その後のスキンケアをで潤いを与え、保湿を行うといった本来の役割を理解しておくことも大切です。


 

朝の洗顔料総合ランキング

 

 

洗わずに拭き取る朝専用の拭き取り洗顔料


注目!おすすめ洗顔セット

ニキビ・大人ニキビを繰り返したくない人におすすめの洗顔セット


トップへ戻る