オイリー肌の朝洗顔では洗顔料は使う?洗顔料選びと洗い方

オイリー肌(脂性肌)は全体的に皮脂が過剰でテカりやベタつきを感じやすい肌質です。
皮脂量が多くなることで毛穴も開きやすく、さらに皮脂をエサに増えるアクネ菌の影響によってニキビができたりとトラブルに繋がりやすい肌質でもありますよね。

 

オイリー肌(脂性肌)の方は洗顔でもしっかりと皮脂を落として清潔にしようという意識が高いですが、このしっかりと皮脂を落とそうという洗顔によってさらに皮脂の過剰分泌に繋がっているケースもあります。

 

こちらではオイリー肌(脂性肌)の方の朝の洗顔を含む洗顔に関する知識やオイリー肌(脂性肌)になってしまいやすい原因についてお伝えしています。

 

オイリー肌の朝の洗顔におすすめの洗顔料

 

ヴァーナルの特徴

毛穴汚れや過剰な皮脂を落とすためのアンクソープと肌の潤いやキメを整えるセンシティブザイフの二つがセットになっている洗顔石鹸です。
特にアンクソープは細かい泡で汚れを吸着するための麦飯石と抗菌作用を持ったドクダミエキスを配合、洗い上がりの肌の潤いを補うホホバ種子油を配合しており、過剰な皮脂が気になる方の汚れを落とし、朝の洗顔にも使いやすい固形石鹸です。

白い石鹸センシティブザイフは肌のキメを整えることを目的としているので、汚れを落とした後の肌を天然の保湿成分でしっとりと仕上げてくれます。

価格 2,415円⇒初回限定980円
評価 評価5
備考 各40gの2個セット 泡立てネットプレゼント
 
 

どろ豆乳石鹸どろあわわの特徴

皮脂が過剰なオイリー肌の毛穴洗浄を強力にサポートしてくれる沖縄産のマリンシルト(海泥)と国産ベントナイトを配合した洗顔料です。

汚れを落とす働きの評判が高く、頑固な皮脂汚れもサッパリと落とせるのが特徴です。また、洗い上がりのつっぱり感に配慮した豆乳発酵液とヒアルロン酸、コラーゲンを配合しています。

オイリー肌の中でも特に皮脂量が多いと感じる方におすすめしやすい洗顔料です。
朝・夜両方で使用できますし、過剰な皮脂を落とし素肌に戻してくれます。

価格 2,980円⇒定期コース1,490円
評価 評価5
備考 110g クリーム状石けん
 
 
マナラモイストウォッシュゲルの特徴

隠れ乾燥気味なオイリー肌の方など、洗顔によって皮脂を落としすぎてつっぱり、その後に皮脂が多くテカりやすい方におすすめの朝専用の洗顔料です。

ポイント美容成分97.5%で洗浄成分不使用という所、洗顔で一番の悩みでもある、洗顔料の洗浄成分によって皮脂を落としすぎてしまう乾燥を解消することができる洗顔料です。

不要な皮脂や毛穴汚れを落とすカプセル化パパイン酵素と、美容成分の油分で包み込むように絡め取っていくため、皮脂を過剰に落としてしまうことがあります。
拭き取り化粧水のように使えるため、朝の洗顔では水だけという方にもおすすめです。

オイリー肌の方の場合は、拭き取りを行った後や肌に馴染ませた後にすすぎをすることで気になる過剰な皮脂もさっぱりと落とせて、洗い上がりはしっとりとしています。

価格 3,456円⇒初回限定価格2,764円
評価 評価5
備考 120ml 約2カ月分 ホットクレンジング6回分プレゼント
 

 

オイリー肌の朝洗顔の必要性

オイリー肌(脂性肌)の方にとって朝の洗顔を水だけでなく洗顔料を使用した方が良いと言われる点には、変性皮脂の存在があります。
これはオイリー肌(脂性肌)だけの問題ではありませんが、皮脂量が他の肌質よりも多い傾向にあるオイリー肌(脂性肌)の場合は寝ている間の皮脂分泌量が多いこともあり、皮脂が肌に残りやすいです。

 

変性皮脂とは?

変性皮脂は皮脂が活性酸素によって酸化して変化することを良い、肌のトラブルの原因にもなると言われています。
例えば、ターンオーバーの乱れ、毛穴の開き、黒ずみ、ザラつきなどが挙げられます。

 

皮脂量が多いオイリー肌(脂性肌)は変性皮脂の量も相対的に多くなりますので、水だけの洗顔では落としきれない場合があります。
変性皮脂は肌に定着するため水だけだと約10%ほどしか落とせないと言われています。

 

また、水だけの洗顔は毛穴汚れを落とすことが難しいため、皮脂量が多いオイリー肌(脂性肌)の方は朝でも洗顔料を使った方が良い場合が多いと言えます。

 

過剰な皮脂を落として汚れを落とす洗顔はスキンケアにも好影響

皮脂量が多いということはそれだけ肌を油分の膜で覆っていることになります。
女性の場合、洗顔後は朝のお手入れを行う方が多いですが、油分が多い状態は化粧水などに含まれる水溶性の成分の浸透を邪魔してしまう場合があります。

 

落とすべき汚れや皮脂を落とすことで、肌内に潤いを供給した上で保湿を行うことはインナードライ(隠れ乾燥)による過剰な皮脂分泌を抑えるのにも重要ですので、過剰な皮脂を落とすための洗顔料の使用は必要性が高いと言える点が多いです。

 

オイリー肌の朝洗顔のポイントと洗顔料について

オイリー肌(脂性肌)の朝の肌は寝ている間に分泌される皮脂量も多い傾向にあり、全体的にベタついています。
そのため、朝の洗顔でも洗顔料を使って落とした方が良いケースが多いということをお伝えしましたが、その上で肌に必要以上に負荷をかけない洗い方をすることが大切です。

 

オイリー肌の朝の洗顔ポイントは

  • 洗いすぎ・しっかり洗いを見直す
  • 洗顔料の仕組みを理解して使う
  • 皮脂量が多い箇所と少ない箇所がある場合はポイントで洗顔料を使う

まずはこの3つを意識することが大切です。

 

洗いすぎ・しっかり洗いを見直す

オイリー肌(脂性肌)の方は望んでなったわけではありませんので、清潔に保とうとしっかり洗顔を行っている方が多いです。
この洗いすぎや皮脂の落としすぎは肌の乾燥に繋がりやすく、乾燥した肌は皮脂を分泌させて改善しようと働きます。

 

元々、皮脂が多い方はこの落としすぎによる乾燥状態を作ってしまうことで、さらに皮脂が分泌されてしまうため、ベタつきやテカりに繋がりやすくなります。

 

洗顔料の仕組みを理解して使う

洗顔料はしっかりと泡立てを行うことで、その洗浄力と、メーカー側が考える肌への負担を減らす工夫が生きるように作られています。
洗顔フォーム・洗顔石鹸問わず、しっかりと泡立てを行うことで、毛穴や肌の凹凸にもしっかりと泡が入り込み、汚れや皮脂を落としてくれます。

 

丁寧に洗うということや皮脂を落とすことを意識しがちですが、洗顔料を泡立てずに洗ってしまうことによる肌への摩擦や、すすぎ時の泡切れの悪さにも繋がるため、しっかりと泡立てた方が、洗浄力と肌への負担は減らすことができます。

 

皮脂量が多い箇所と少ない箇所がある場合はポイントで洗顔料を使う

お肌のコンディションは、毎日同じではありませんよね。
例えば、Tゾーンは皮脂が多めだけど、頬あたりが乾燥しているという時などは、顔全体に洗顔料を使わずに皮脂が気になる箇所に洗顔料を使用、乾燥が気になる箇所は水だけですすぐ、もしくは洗顔料の泡を乗せておくだけといった使い方で顔の場所によって皮脂量が違う箇所に対応する方が、お肌への負担は少なくなります。

 

オイリー肌の一日の洗顔回数の目安は1日2回

皮脂が多く気になってしまうとどうしても洗顔をしてさっぱりしたいと思ってしまいますが、普段の生活では運動をして汗や汚れがある場合以外は、朝と夜の2回を洗顔料を使って皮脂と汚れを落とすことで洗いすぎによる乾燥⇒皮脂分泌を抑えられます。

 

オイリー肌の洗顔NG行為

こちらではついやってしまいがちなオイリー肌(脂性肌)の洗顔NG行為をピックアップしました。

  • 洗顔料の泡立て不足
  • こするように洗う
  • すすぎ不足
  • 熱めのお湯ですすぐ
  • 洗顔の回数が必要以上に多い
  • タオルドライでこすっている

これらは洗顔の基本の反対の行為とも言えますが、特に皮脂が気になる、もしくはニキビ肌の方がしっかりと皮脂を落とそうとして行ってしまいがちがNG行為と言えます。

 

洗顔の基本を見直しつつ、肌から必要以上に皮脂を落としすぎるのを減らしていくことが大切です。

 

オイリー肌の原因と仕組み

オイリー肌になる原因には

  • 遺伝的な肌質による影響
  • 年齢(思春期など)による影響
  • 生活環境・習慣による影響
  • 間違ったスキンケアによる影響

といったパターンがあります。特に思春期はホルモンバランスの変化など成長に関わる肌の変化が起きやすく、ニキビのお悩みを感じる方が多いです。
大人になると、生活習慣や食生活、間違ったスキンケアの影響によって、皮脂が多くなってしまうケースが多いです。

 

皮脂が多く分泌される仕組みは、皮脂自体が肌を守る働きをしていることに関係していて、肌の環境によって皮脂線が活発に働き皮脂を分泌します。
この皮脂線が活発なのがオイリー肌の傾向とも言えます。

 

オイリー肌が感じやすい肌の悩み

オイリー肌(脂性肌)は皮脂量が多い肌質ですので、皮脂の影響で毛穴が開きやすくなり、詰まりやすくなります。
さらにこの毛穴の詰まりによって毛穴内でアクネ菌が繁殖することで炎症を起こし、ニキビへと繋がります。

 

これらを防ぐのが洗顔での目的となります。
洗顔料には肌を整える抗炎症成分なども含まれていますが、基本は肌表面や毛穴の皮脂や汚れを落とし、清潔に保ち、肌トラブルを防ぐことをポイントにおいて選ぶのが基本です。

 

オイリー肌解消のポイント

オイリー肌(脂性肌)を解消する、もしくは過剰な分泌を抑えるための基本は、スキンケアと生活習慣の見直しを同時に行うことが基本です。

 

オイリー肌対策のスキンケア

  1. 過剰な皮脂を落とし毛穴詰まりを防ぐ洗顔
  2. 肌の水分と油分のバランスを整える保湿ケア

この二つが大きなポイントになります。
洗顔は朝、夜に限らず過剰な皮脂は洗顔料を使用して落とし、毛穴詰まりを防ぐことでニキビ対策にも繋がります。

 

そして肌の皮脂を落とした後に肌内部の潤い不足(隠れ乾燥肌を防ぐ)を解消するための、水分補給と与えた水分を留めておく保湿ケアを行います。
皮脂が気になる方は皮脂を落とすことに意識が向きやすいですが、肌を整えるためには、水分と油分のバランスを保つことを意識する必要があります。

 

また、スキンケア化粧品には皮脂分泌をコントロールするのにも役立つ成分(ビタミンC誘導体など)があり、保湿ケアの前の化粧水による水分補給時にお肌に与えるのもおすすめです。

 

オイリー肌対策の生活習慣・食生活

生活習慣や食生活は健康的な肌を作るのにも欠かせません。

 

特に甘い食べ物、脂質の多い食事は皮脂を増やすことにも繋がりやすく、栄養バランスが不足していると肌のターンオーバーにも悪影響となります。
また、皮脂の4割ほどがタンス化物が変化した中性脂肪と言われており、炭水化物の摂りすぎも皮脂の過剰分泌に繋がる場合があるので、ビタミン・ミネラル・たんぱく質などバランスを心がけた食事を続けることがお肌にとっても大切です。

 

生活習慣や環境もお肌に与える影響は大きいです。
オフィス内での仕事はエアコンなど乾燥しやすい環境でもあり、肌の水分が奪われ乾燥に傾き、皮脂を分泌しやすくなります。
また、睡眠も肌の免疫力を高め、健康的な肌の生まれ変わりにも影響しますので、睡眠時間に偏りがある方は注意しましょう。

 

 

オイリー肌(脂性肌)は生まれつき皮脂が多い場合とスキンケアによって乾燥を招き、それが原因の過剰な皮脂分泌が影響されている場合があります。
どちらの場合も朝の洗顔での基本は過剰な皮脂を落とし、素肌のバランスを整えスキンケアの働きを邪魔させない状態を作ることと言えますので、肌のコンディションに合わせて朝の洗顔料を取り入れながら、清潔に保つのがおすすめです。


 

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